夏の素材について

畑がもりもり元気な夏はいっせいに夏野菜の収穫時。
太陽の栄養をたっぷり浴びた夏野菜は美味しいお塩と少しのオリーブオイルだけで充分美味しいと知りました。
素材の味を生かしたお料理を作りたい、そう思うのは本当に美味しい野菜の味を知ったからです。
畑でかじったキュウリの味の濃さ、ほかほかのスイカ、どんどん成長する茄子、毛虫が大好きな甘い甘いとうもろこし。
畑は私の癒しの場所でした。
夏蕎麦の華が満開になるころが1年で一番好きな季節、道草しながら帰ろかなって思う夕暮れ時が大好きです。

畑で完熟したトマト、ナス、キュウリ、ズッキーニ、いんげん、ピーマン、新じゃが、夕顔、モロヘイヤ。どれもこれも私の大好物です。
辛いピーマンや青コショーもお料理にか欠かせません。


そして忘れてはいけないのがとうもろこし。朝どりのもろこしをその日のうちに蒸かすのが鉄則!
ですが奈良ではなかなか厳しい。生産者にお願いして翌日にはタンネで調理、保存します。

ブルーベリーと桃、プルーンも長野の名産。フレッシュで食べきれないものはそれぞれの保存方で無駄なく頂くのがタンネ流です。