秋の素材について

稲刈りが終わり朝晩冷え込む頃に美味しいのが白菜やほうれん草、南瓜。
きびや豆類の収穫も始まりいよいよ冬に向けての準備が始まります。
とにかく干すことが多いのがこの時期の習慣、大根、豆、柿、大根の葉、鷹の爪、キノコ、何でも干します。
干すことで旨みが凝縮されるだけでなく、殺菌消毒効果もあります。
野沢菜やたくあんの準備にも柿の葉っぱの干したんとか鷹の爪が欠かせない。
野沢菜のおやき、いつかタンネで作りたいです。夢かな・・・

 

きのこの豊富なことも信州ならではでした。
私も庭でなめこを栽培していました、この収穫の楽しさは格別です。
楢の木になめこの菌を打って2~3年日陰のじとっとした所に寝かせておくと5シーズンは収穫できました。


キノコの収穫時期、その成長をを見に行くのが毎朝のお楽しみだった私。
何種類かの地元のキノコで作るキノコ汁が美味しくて忘れられない味です。

タンネランチのスープやキッシュなどにきっと生かされるでしょう。

林檎、洋梨も秋の幸せな恵みです。

タンネの人気メニューの紅玉林檎のパイと洋梨のレアチーズケーキも長野産の林檎と洋梨を使います。
貴重な素材を保存して沢山のお客様に、そう願ってせっせと仕込み。

 

そしてタンネのドリンクメニューの林檎ジュース。

信州小布施の林檎農園で生絞りした濃厚なフレッシュジュースを農家から直接分けて頂いています。

ホット林檎ジュースもお勧めです。